ドルトムントのジュード・ベリンガムが慢性的な膝の炎症を抱えているようだ。
2020年夏にバーミンガム・シティから加入したドルトムントで急成長を遂げるベリンガム。ブンデスリーガ首位に浮上したチームにとって欠かせない選手として今シーズン公式戦34試合で10ゴール6アシストをマークし、17歳の時にデビューしたイングランド代表でも中心選手としてプレーするなどすでに22キャップを誇る。
将来的にフットボール界を代表する選手になると期待され、早ければ今夏にビッグクラブによる争奪戦が展開されることが予想されるなどベリンガムには大きな注目が集まる。しかし、ドイツ『ビルト』によると、同選手は現在、コンディションに不安を抱えているようだ。
イングランド代表としてベスト8まで進んだカタールでのワールドカップで5試合すべてに先発出場したベリンガムだが、この大会以降、膝に慢性的な滑液包炎を抱えている模様。2月のフライブルク戦から同選手は膝にテーピングをつけてプレーしており、先日の2-1で勝利したイタリア戦でも同様にして85分間ピッチに立っていた。
同メディアによると、ベリンガムは医師に一定期間の休息が必要であると指摘されているようだが、同選手はこの提案を拒否し、11年ぶりのブンデスリーガ優勝のためにチームを助けることを選んだと伝えられている。


