ドルトムントのスポーティングディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏は、移籍市場で注目を集めるジュード・ベリンガムについて語った。ドイツ『キッカー』が伝えている。
バーミンガムで注目を集め、争奪戦の末に2020年夏にドルトムントに新天地を求めたベリンガム。以降、選手の育成に定評のある同クラブで順調に成長し、19歳にしてカタール・ワールドカップに出場したイングランド代表の主力として大きなインパクトを残した。
これを受け、ベリンガムの市場価値や人気は日々高まっており、移籍市場の度にレアル・マドリーやリヴァプールといったビッグクラブからの関心が伝えられている。今冬の移籍市場でも去就に注目の集まる同選手についてケール氏は、ドイツ『キッカー』で売却に否定的な考えを示した。
「ジュードはここで驚くほどに成長してきた。プレースタイルやファイティングスピリット、献身性とともに彼はBVBと完全に一体となり、真のボルシアの選手になった」
「ジュードを売却することになるかを今日言うことはできないし、スポーツ面の観点から言ってもジュード・ベリンガムの売却を望むことは愚かなことだ。そのうちに我々は彼と彼の両親と話をすることになる。現在、何のプレッシャーもない。ジュードはフットボールのことだけを考えたがっている。それに、(他クラブからの)オファーはまったくない」
<1/20(金)ブンデス再開!再開節は日本人所属クラブ全試合無料配信!>『ブンデスリーガLIVEアプリ』7日間無料トライアル実施中!


