JADON SANCHO BORUSSIA DORTMUND BUNDESLIGA 05122020Getty Images

サンチョ不調の原因は昨夏の移籍騒動?ドルトムントCEO「変化への準備をしていた」

ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、昨夏マンチェスター・ユナイテッド移籍騒動に揺れたFWジェイドン・サンチョについて言及した。

昨シーズン、ドルトムントで公式戦44試合で20ゴール20アシストの大活躍を見せたサンチョ。この活躍もあり、昨夏にはかねてから移籍が噂されていた母国イングランドの名門、マンチェスター・U行きがひっきりなしに報じられていたが、最終的に実現しなかった。

依然として今冬以降の移籍市場でも、オーレ・グンナー・スールシャール監督率いるチームのトップターゲットであると見られるサンチョだが、この移籍騒動の件もあってか今シーズンは失速。公式戦19試合で5ゴール9アシストを記録するも、特にブンデスリーガでは1ゴールと目立ったインパクトを残せていない。

ヴァツケCEOは、昨シーズンよりもパフォーマンスを落とすサンチョについて、ドイツ『キッカー』で「意識的ではなかったと思うが、おそらくジェイドンは変化に向けて少なからず準備をしていた。彼は移籍のことについて考えすぎてしまい、プレーの流暢さを失ったように思う。数週間にわたり彼にとってとてもハードなものになった」と話している。

「(昨シーズンとの)一番の違いは次のボールアクションについて考えられていないことだ。しかし、彼には2つや3つの連続した成功が必要で、早急に復調すると思う。彼は依然として最高のタレントの1人だ」

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