ドルトムントのFWアーリング・ハーランドがチャンピオンズリーグ(CL)でまた新たな得点記録を樹立した。
ドルトムントは9日、CLラウンド16セカンドレグでセビージャと対戦。35分にハーランドが先制点を挙げると、54分にPKで追加点。その後、セビージャの猛攻を受け、2点を奪われるも、2-2で試合は終了し、合計スコア5-4でドルトムントがベスト8へと進出した。
ハーランドは今季のCLで6試合連続ゴールを記録。20歳と231日での達成は史上最年少となった。さらに、ハーランドのCL通算得点記録は「20」に到達。ハーランドはわずか14試合で達成し、これまで24試合で20ゴールに到達したトッテナムFWハリー・ケインを抜き、最速記録となっている。
なお、PKのシーンでは一度はボノにストップされ、その後煽られる一幕も。だが、キックはやり直しとなり、ハーランドが2度目のPKを成功させた後、ボノに挑発的な行動を見せたことによってイエローカードを受けた。セビージャの選手たちもハーランドに詰め寄る事態となったが、試合後にハーランドとボノは笑顔で会話するシーンも見せており、試合中のヒートアップを引きずらない姿勢も互いに示した。




