ドルトムントのパスカル・グロスやグレゴール・コベルは、チャンピオンズリーグ(CL)バルセロナ戦を振り返った。
15日に行われたCL準々決勝セカンドレグでドルトムントはホームでバルセロナと対戦。初戦を0-4で落としたドルトムントだが、この試合ではセルー・ギラシが11分にPKから先制して反撃ののろしを上げる。さらに、49分にも同選手が追加点を挙げ、54分にオウンゴールから失点するも、76分にもギラシがネットを揺らしてハットトリック。しかし、これ以上得点は生まれず、ドルトムントは3-1で勝利したが、2試合合計3-5で大会敗退が決まった。
試合後、ドルトムントのグロスは『TNT Sports』で「アウェーで難しい結果だったけど、このスタジアムではすべてのことが可能だと僕たちは知っていた。勇敢に前に出ないといけないとわかっていた。失点は不運だったし、勢いを殺してしまったけど、攻め続けて3ゴール目を奪った。良いパフォーマンスだった。最後の1秒まで僕たちは信じていたし、スタジアム全体も同様だった。アウェーゲームにより僕たちは敗退する。でも、今日は良い試合だった」と振り返った。
また、ゴールマウスを守り、初戦の4失点から一転してオウンゴールの1失点だけにバルセロナを抑えたグレゴール・コベルは「今夜奇跡は起きなかったけど、良い試合だった」と話し、思いを続けた。
「僕たちはファーストレグで自分たちの首を絞めてしまった。今日の僕たちの目標は最大限の結果を得ることだった。このスタジアムではどこが相手であろうとも何でも可能だと僕たちはわかっていた。精神的に僕たちはすべてにおいて適切だったけど、すべてを得るには十分ではなかった。とても残念だ」



