Gio-Reyna-Dortmund-2023-24Getty

ドルトムントMFレイナが今冬の移籍を決意か…レアル・ソシエダやセビージャから強い関心

ドルトムントのジョヴァンニ・レイナが今冬の退団を決意したようだ。『ESPN』が伝えている。

2019年に加入したドルトムントで若くして活躍したレイナ。17歳でファーストチームデビューを飾り、2020-21シーズンのDFBポカール制覇にも貢献した同選手だが、2021年に負傷して長期離脱して以降、なかなかトップフォームに戻れない状況が続いている。

今シーズンに至っては9月に負傷から復帰して以降、公式戦12試合に出場するも、先発出場はわずかに2試合のみと、エディン・テルジッチ監督の信頼を勝ち取れず。この現状を受け、同選手は今冬の移籍市場で新天地を求めることを決め、代理人のジョルジュ・メンデス氏らと完全移籍、もしくは期限付き移籍の形での移籍先を検討しているようだ。

『ESPN』によると、21歳とさらなる成長が期待されるレイナに対して、ヨーロッパの複数のクラブが関心を示している。マルセイユやモナコ、リヨンといったリーグ・アン勢やレアル・ソシエダやセビージャ、ビジャレアルのスペイン勢、さらにはベンフィカも獲得に興味を持つと伝えられている。

プレミアリーグのノッティンガム・フォレストやウォルヴァーハンプトンもメンデス氏とのパイプがあることから新天地になる可能性もあるが、現時点でレアル・ソシエダとセビージャが特に強い関心を寄せる。両クラブはレイナがラ・リーガのプレースタイルに適しており、キャリアの軌道を戻すのに適したクラブであると自信を持っているようだ。

ただし、完全移籍の場合、ドルトムントはレイナの移籍金として1500万ユーロ(約24億円)程度を要求すると予想されている。

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