ドルトムントは、ヴォルフスブルクからフェリック・ヌメチャを獲得したことを発表した。
昨シーズンの最終節で11年ぶりのブンデスリーガ優勝を逃したドルトムント。悲願の覇権奪還を目指す新シーズンに向けてドルトムントは今夏の移籍市場でジュード・ベリンガムを失った中盤の補強を目指しており、先日からアヤックスのエドソン・アルバレス獲得に強い関心を寄せると伝えられてきた。
しかし、アヤックスとの交渉が難航する中、ドルトムントはヌメチャへの関心を強めていた。マンチェスター・シティユース出身の22歳の同選手は、ヴォルフスブルクで2シーズンを過ごし、昨シーズンは主力の1人として公式戦32試合に出場。3月にはドイツ代表デビューを飾っていた。
そして3日、ドルトムントはヌメチャの獲得を発表。双方は2028年までの5年契約を締結した。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は最大3000万ユーロ(約47億円)程度と見込まれている。
ドルトムントで8番を着用するヌメチャは、クラブの公式ウェブサイトで「ボルシア・ドルトムントは僕が子供の頃から応援してきた素晴らしクラブだ。今、このクラブの一因になれたこと、ブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグでのクラブの目標を成し遂げるためにチームを助けられることにとても満足している。ファンが僕のことを知る機会を与えてくれることを願っている」と意気込みを語った。
また、スポーティングディレクターのセバスティアン・ケール氏は「フェリック・ヌメチャは、攻守で中盤を活性化できる速く、テクニックがあり、フィジカルの強い選手だ。彼はマンチェスター・シティで教育を受け、昨シーズンにヴォルフスブルクで脚光を浴びた。新たなドイツ代表を獲得できて満足している。フェリックスがまだまだ成長できることを確信している」と期待を寄せた。
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