Lucien Favre Borussia Dortmund 2020Getty Images

ドルトムント、5失点大敗翌日にファーヴル監督解任!シーズン終了までテルヂッチコーチが指揮

ドルトムントは13日、スイス人指揮官のルシアン・ファーヴル監督の解任を発表した。

ドルトムントは12日のブンデスリーガ第11節でシュトゥットガルトをホームに迎え、1-5と惨敗。ファーヴル監督は試合後のコメントでこの一戦について「大惨事だった。(内容が)悪かった」と語ると、「説明するのは難しい」などと言及。主将のマルコ・ロイスは「この差での敗戦は妥当。シュトゥットガルトに、僕たちが本来目指すサッカーを見せつけられた」と肩を落とし、「僕たちは守りが得意なチームではない」とも言い切っていた。さらにマッツ・フンメルスは、「いつも狭いスペースの中で小さく、小さくプレーしようとしているし、ボールロストの割合が高い。機能すれば良いフットボールに見えるけど、ほとんど機能しない。スキルが求められ過ぎている」と苦言を呈していた。

そして13日、ドルトムント首脳陣がついにファーヴル監督の解任を決断。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)は、「この2年半チームを2度の準優勝に導き、素晴らしい仕事を残してくれたルシアン・ファーヴルに感謝を告げたい。スペシャリストとして、人間としてルシアン・ファーヴルに疑問はない」と前置きしつつ、以下のように続けた。

「この決断を下すのはとても難しい。だが、同時に現在のコンステレーションでのネガティブな流れは、我々の今シーズンの目標を危ぶませるという判断に至ったため、アクションをとる必要性を感じたのだ」

シーズン終了まで指揮を執るのは、これまでアシスタントコーチを務めていたエディン・テルヂッチ氏(38)。U-17チームの監督を務めていたセバスティアン・ゲッペルト氏、トップタレントの指導担当オット・アッド氏が、アシスタントを務めることも伝えられている。

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