ドルトムントのアーリング・ハーランドは、報じられる自身の移籍金についての考えを明かした。
2020年冬から加入するドルトムントでこれまでに公式戦59試合で57ゴールを挙げるなどセンセーショナルな活躍を見せるハーランド。将来のフットボール界を牽引することが期待される21歳のストライカーには多くの称賛が集まっており、ビッグクラブ行きが頻繁に報じられる。
中でも、違約金が効力を持ち、熾烈な争奪戦が予想される来夏に先駆け、今夏の移籍市場でチェルシーが特に強い関心を寄せる。さらに、同選手を獲得するために1億7500万ユーロ(約227億円)を準備すると報じられており、今夏の動向に大きな注目が集まっている。
これを受け、ハーランドはドルトムントのトレーニングキャンプで今夏の移籍や超高額な自身のプライスタグについて問われ「昨日までこの1カ月にわたって代理人と話をしていない。だから、(移籍の噂への)答えは君たちにもわかるはずだ。それに、選手一人に対して大金だから噂に過ぎないと願っている」と主張した。
また、自身の将来については「第一に僕の契約は3年間残っている。ここでの時間を楽しんでいる。もちろん(DFBポカール制覇による移籍後初の)トロフィーは大切なものだった。これこそ僕が望んでいるものだからね」と話すにとどめている。


