ドルトムントのエディン・テルジッチ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝のパリ・サンジェルマン(PSG)戦に向けてコメントした。
今シーズンのCLでドルトムントはグループステージでPSGを上回っての首位通過。その後、PSVやアトレティコ・マドリーを退けて11シーズンぶりのCLベスト4進出を決めた。そして、準決勝ではPSGと再戦し、ホームでのファーストレグをニクラス・フュルクルクのゴールで1-0で制して7日の敵地でのセカンドレグを迎える。
グループステージでは0-2の完敗を喫した敵地での一戦を前に、テルジッチ監督はプレスカンファレンスで「我々はグループステージでのパリでの試合に満足していなかった。プランは良いように見えたが、上手く実行できなかった。我々には多くのエリアで勇気がなかった」と語り、勝利したファーストレグを振り返った。
「我々はPSG相手にプレーするために完全に異なる方法があることを示した。成功の秘訣はピッチ上にインテンシティを持ち込んだことだった。必要であれば、我々は明日にさらに20㎞を走ることになる。我々が最高のものを成し遂げたいのなら、リスペクトやレジリエンス、勇気、そして喜びを明日の試合に持ち込まなければならない」
「彼らにはミッションがあり、我々にはとても大きな夢がある。我々は自分たちのパフォーマンスを向上させないといけない。彼らはさらに良いプレーをするだろうから、我々にはさらに良くしなければならないたくさんのことがある」
また、テルジッチ監督はマンチェスター・ユナイテッドを撃破した1997年やレアル・マドリーに勝利した2013年の準決勝での成功の再現を誓った。
「両方の対戦でセカンドレグは非常にタイトだった。私は決勝進出を決めるためにこれら試合のような結果を強く求めている。ただし、私個人としては2013年のものよりも1997年のように行ってほしい」




