Emre Can, Dortmund 2020-21Getty

「ルール上はハンドじゃない」CL準々決勝敗退ドルトムント、PK献上のジャンは判定に不満

ドルトムントMFエムレ・ジャンは、マンチェスター・シティ戦の判定に不満を持っているようだ。

14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、マンチェスター・Cと対戦したドルトムント。ファーストレグを1-2と落としていた中で迎えた本拠地での一戦では、15分にジュード・ベリンガムのゴールで先制に成功する。しかし55分にPKで追いつかれると、75分には決勝点を奪われ、1-2で敗戦。2戦合計スコア2-4で準々決勝敗退が決まっている。

試合後、ジャンはドイツ『スカイ』で試合について言及。52分にハンドをとられて同点弾につなるPKを献上する形となったが、判定に不満を持っていることを明かした。

「全体的に見ても試合は良かったが、結局それは何の役にも立たないね。ゲームは1-1となってから明らかに変わってしまった。最初は頭で触ったけど、それがなぜか手にわたってしまった。ルール上はハンドではない。そのせいでPKを与え、それがきっかけで負けてしまったのは苦いよ。ファーストレグではゴールが取り消されたし、傷つくね」

これでCL敗退が決定したドルトムントだが、現在ブンデスリーガでは4位フランクフルトと7ポイント差の5位と苦しい状況が続いている。ジャンは敗退を悔やんだが、この戦いを自信にして最後まで戦うと語っている。

「自分たちを誇りに思うべき。世界最高のチームを相手にしたんだからね。自分たちの力を証明できたと思う。多くを持ち帰れるよ。チャンスはあっただけに、ここで敗退するのは辛いね」

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