20211107_Anthony Modeste_KolnGetty Images

ドルトムントが34歳ベテランFWモデスト獲得!長期離脱ハーラーの代役として期待

ドルトムントは、ケルンからFWアントニー・モデストを獲得したことを発表した。

今夏の移籍市場で、2シーズン半にわたりゴールを量産してきたアーリング・ハーランドをマンチェスター・シティに売却したドルトムント。その後、前線の補強としてザルツブルクからカリム・アデイェミ、アヤックスからセバスティアン・ハーラーを獲得していた。

しかし、ハーラーは加入から数週後のトレーニング中に体調不良を訴え、検査の結果、精巣癌と診断。手術を受けるも悪性腫瘍であることが判明し、化学療法を開始することが決まっており、長期的な離脱は避けられない状況だ。

ハーラーが離脱したことで、現在ドルトムントの中でセンターフォワードを本職にするのは17歳のユスファ・ムココだけ。そのため新FWの補強に動くことが予想されており、先日からケルンの34歳FWモデストに関心を寄せていることがわかっていた。

そして8日、ドルトムントはケルンからモデストを獲得したことを正式に発表。双方は2023年夏までの1年契約を締結し、同選手は20番を着用することになる。またドイツ『スカイ』によると、移籍金は500万ユーロ(約7億円)程度になるようだ。

モデストの獲得を受け、スポーティングディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏は「ハーラーの病気が判明した後で、新ストライカーであるモデストをチームに加えることができて満足している。彼はブンデスリーガを熟知し、昨年は20ゴールをマークした監督が求める役割を果たせる選手だ」と期待を寄せた。

またモデストは、「ドルトムントからのオファーは、僕にこの年齢でチャンピオンズリーグでプレーし、僕の能力を最高峰の舞台で証明するための特別な機会を与えてくれた。このチャンスを得られてとてもうれしいし、クラブとチームの成功のために全力を尽くすことを約束する」と意気込みを語っている。

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