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堂安律ら所属のビーレフェルト、ノイハウス監督の解任を発表…幹部は育成クラブへの発展を重視

堂安律や奥川雅也らが所属するアルミニア・ビーレフェルトは1日、ウーヴェ・ノイハウス監督とアシスタントのペーター・ネメット氏を解任したことを発表した。

2018年12月に就任のノイハウス監督が指揮を執ってから、ビーレフェルトは2019-20シーズンを2部の首位で1部に昇格。11年ぶりにトップリーグでのシーズンを過ごすクラブだが、22試合消化時点で勝ち点18にとどまり、クラブ幹部はノイハウス監督を解任する決断に至った。

クラブは公式ウェブサイトでの声明を通じて、ノイハウス監督とネメット氏に感謝を告げつつ、決断を次のように説明した。

「アルミニア・ビーレフェルトは長期的な戦略方向性の一環として、今シーズンの行方とは別に夏以降にはアルミニアのコーチ陣トップの人事において変化を加える決断を下していました。プロサッカーへの、そして具体的にアルミニア・ビーレフェルトへのコロナ禍による経済的な影響もあり、育成クラブへの発展をさらに強め、才能のある若手プロ選手やユース選手の育成をより積極的に促進することを目指します」

ドイツ誌『キッカー』によると、監督解任の引き金となったのは直近のリーグ戦5試合でいずれも3失点を許したチームの守備的パフォーマンスとのこと。また、また、以前からノイハウス監督とフロントとの間のコミュニケーションがスムーズでなかったこと、同監督が若手の育成や長期的な発展への関心がやや低かったことなども監督交代につながった主な理由として挙げられている。

なおビーレフェルトが後任監督に招へいする可能性が高いのはグロイター・フュルトなど率いたことのあるフランク・クラマー氏と見られる。48歳のドイツ人指揮官はU-18~U-20ドイツ代表チームの監督を経て2019~20年はレッドブル・ザルツブルクのユースチームを率いた経歴を持っている。

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