atleti real madridGetty Images

マドリー・ダービーでひと悶着…シメオネがヴィニシウスに「会長はお前をクビにする」と発言か。アロンソは「気に入らない」と苦言

アトレティコ・マドリーとレアル・マドリーの一戦の中でディエゴ・シメオネ監督とヴィニシウス・ジュニオールの間でひと悶着があった。

8日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝でアトレティコ・マドリーとレアル・マドリーによるマドリー・ダービーが開催。開始早々にフェデリコ・バルベルデの得点でレアル・マドリーが先制し、後半早々にはロドリゴが追加点。アトレティコ・マドリーはアレクサンデル・セルロートが直後に1点を返したが、試合はこれ以上動かず。レアル・マドリーが2-1で勝利して決勝進出を決めた。

ライバル関係がむき出しになったダービーの中で、シメオネ監督とヴィニシウスの間でひと悶着。ヴィニシウスが交代した81分に、スペイン『ムンド・デポルティーボ』によるとシメオネ監督は「フロレンティーノ(ペレス会長)はお前をクビにする、覚えておけよ」と発したようで、ヴィニシウスも言い返す場面が確認されていた。

試合後、シメオネ監督はヴィニシウスとのやり取りについて『Movistar』で「何も言うことはない。キャリアを始めたころから、ピッチで起きたことはピッチに置くおいてと言ってきた。私は(ダニ)カルバハルやレアル・マドリーの選手たち全員をリスペクトしている。私は外からどのように見えたのか、何が彼ら全員に起きているかを彼に伝えただけだ」とコメント。

一方で、レアル・マドリーのシャビ・アロンソ監督は敵将の振る舞いについて「気に入らない。彼(ヴィニシウス)に対してチョロが何か言っているのを目にした。私にとって、あのような行為は同業者に対してのリスペクトという面で一線を超えている。許されるものではない」と不満を口にした。

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