マラドーナ氏の死に急展開…警察が主治医の自宅とクリニックを捜索

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Napoli fans to honour Diego Maradona
Getty
【欧州・海外サッカーニュース】フットボール界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏は25日に心臓発作により他界した。

急逝したディエゴ・マラドーナ氏の主治医に対して、地元警察が捜査を開始したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。

25日に心臓発作により60歳で他界したフットボール界のレジェンド、マラドーナ氏。1986年ワールドカップをはじめ、ピッチ上で輝きを放ったスーパースターの死が世界中で偲ばれる中、地元警察が新たな動きを見せている。

『BBC』によると、アルゼンチンの警察は、数週間前に脳血栓に対して外科的治療を受け、アルコール依存症に対しても治療する予定であったマラドーナ氏の死を巡って、捜査を開始。この死が過失に当たるかどうかを立証するために、レオポルド・ルケ医師の自宅とプライベートクリニックへ家宅捜索を行ったようだ。なお、捜査結果は現段階で明らかになっていない。ルケ医師は不正行為を完全に否定しており、捜査に協力的であるという。

世界的なスター選手であったマラドーナ氏の死を受け、ペレ氏をはじめとしたフットボール界のレジェンド、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドといった現役選手が哀悼の意を表していた。また、現役時代に所属したナポリは29日のローマ戦で同氏を追悼するユニフォームを着用している。

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