ユヴェントスは、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの獲得を目指し、選手の代理人と1日に面会する見込みとなっている。『GOAL』の取材により明らかになった。
ここ数週間にわたり、幾度となくユヴェントスへの接近が囁かれてきたアンヘル・ディ・マリア。アルゼンチン人王者は、マッシミリアーノ・アッレグリ率いるユーヴェにとって最上級クラスの補強となり得る上、フリーでの契約が可能である点も、関心をかき立てる一因となっている。
PSGでの7年にわたる冒険を終え、ユーヴェを含むあらゆるクラブとの交渉に対し、自由に臨むことが可能となったディ・マリア。まさにイタリア対アルゼンチンがウェンブリー・スタジアムで開催される6月1日、ロンドンにおいてビアンコネーリの幹部らと選手の代理人の間で面会が行われる見通しとなっている。
アルゼンチン代表MFは、トリノでの新たな冒険へ興味を抱く一方、すでに将来について明確なプランを練っている模様。ユーヴェでのプレーの条件は、母国アルゼンチンへ復帰するまでの実質11カ月間限定であり、したがって契約は1年間。年俸は700~800万ユーロ(約9.6~11億円)を希望しているとみられる。
ディ・マリアのユヴェントス移籍が実現するかどうかは、今後の数日間が焦点となる。特にロンドンで行われるサミットにおいて、どんな意見が飛び交うのかが極めて重要となりそうだ。


