シュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航は13日に行われたDFBポカール1回戦3部ハンザ・ロストック戦に中盤でフル出場。決勝弾の起点となり勝利に貢献したが、致命的なパスミスも犯している。
遠藤はこの試合の42分、ダニエル・ディダヴィにパスを通すと、攻撃的MFはペナルティーアークからミドルシュートを放つもゴールポストに直撃。だが、跳ね返ったボールをFWシラス・ワマンギトゥカが押し込み、結局これが決勝弾となったシュトゥットガルトが1-0の勝利で2回戦への進出を決めた。
一方、遠藤はこの一戦で大きなミスでも目立ってしまっている。62分に自陣内で後方にパスを出すと、ボールは駆け上がるロストックFWの足元へ。そのままGKグレゴル・コーベルとの1対1に持ち込まれたものの、守護神の好セーブで同点に追いつかれる事態は免れた。
コーベルはクラブ公式チャンネルでその場面についてコメント。笑顔を浮かべながら「ワタルは僕にも活躍させたかったのかもしれないね」と振り返った。また、スヴェン・ミスリンタートSD(スポーツディレクター)も遠藤のミスを重く受け止めていないようだ。このように語っている。
「ワタルはチームのボディーガードのような存在だ。彼はあらゆる場所にいて、その何処でも穴を埋めようと頑張っている。そうしているうちに稀にしか起きないようなミスをしたとしても、グレグ(コーベル)が助けてくれるのを見れたのは喜ばしいことじゃないか」
「みんなに肩を叩かれて元気づけられていた。みんなは彼にどれほど頼れるのかわかっているからね。そういうところから、団結力の強いグループであることがうかがえるものだ」
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