DF酒井宏樹、代表サバイバルも「チームが勝てれば自ずと評価はされる」

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Tomoo Aoyama
DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)が前日練習後、ニュージーランド戦について語った。

6日にキリンチャレンジカップ2017でニュージーランド代表と対戦する日本代表は5日、試合会場となる豊田スタジアムで前日練習に臨んだ。DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)が練習後、翌日に控えたニュージーランド戦について語った。

明日の試合のテーマについて質問が飛ぶと、「特に海外組の選手たちは長いシーズンの途中で帰ってきてるので、それこそホントに意味のある試合にしないといけない。だから、ワールドカップが決まって緩んでいる人はいないと思いますし、そこはしっかりトライしていけるんじゃないかと思います」と語る。

フィジカルの強いニュージーランド相手に、デュエルの部分が強調されるか?という問いには「160㎝の選手が190㎝の選手に勝てるはずがないですし、そこはデュエルの方法があると思う」とフィジカル勝負=デュエルではないと強調する。

「どうやっても負けるときは負けるので、その後しっかり自分たちのボールにできればいいと思う。全体的なリスクマネジメントだったり連携の部分で、最終的にその局面に勝つことができれば、自分たちのボールになるので」と続けた。

ハリルホジッチ監督はサバイバルを強調しているが「定位置争いですか。DFなんでそんなにギラギラしたものはないけど、しっかり試合をコントロールできればいいと思ってやってますし、別に自分が試合を決めようとは思ってやってないので」とクールに受け答え。

「あとはチームが勝てれば自ずと評価はされてくると思うので、積み重ねが評価につながると思うので、やれることをやっていくしかない」と酒井。「ヨーロッパではみんなコンビネーションができたうえで、基本能力が高いので、やっぱりもう少し密にやっていかないといけない」と、W杯に向けての課題を挙げた。

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