フランス指揮官デシャン、サン・ドニで格下フィンランドに敗れ「平手打ちを食らった」

2020-11-12 Deschamps France
Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース】フランスがホームでフィンランドに0-2で敗れるという波乱が起こった。試合後、デシャンがこの黒星を振り返った。

フランス代表のディディエ・デシャン監督が、フィンランド戦0-2黒星後にコメントを発している。

現地時間11日に行われた国際親善試合、フランスvsフィンランドはマルクス・フォルス、オンニ・ヴァラカリのゴールによりフィンランドが0-2で勝利。世界王者フランスはホームのサン・ドニでボール支配率72-28%、シュート本数24-6(枠内3-3)という内容で敗れた。

試合後の会見で指揮官デシャンは「フランスは平手打ちを食らった」と試合を振り返った。

「この結果が好ましくないことは十分に承知している。だが今夜の試合は、フットボールで起こり得ること。フィンランドは親善試合だがしっかりと挑んできたし、我々は正しいプレーができなかったということだ。現時点で言い訳の理由を探すのは好きではない。まさに平手打ちを食らったようなもの。今一度チームを奮い立たせる必要があるね」

フランスはこの後、ポルトガルに移動してUEFAネーションズリーグのグループリーグ第5節ポルトガル戦に挑む。指揮官はEURO2016決勝でも戦った難敵とのアウェー戦に向けて照準を定めた。

「まずは終わったこの試合の反省点に向き合い、気持ちを切り替えたい。ポルトガルの強さは十分に知っているつもりだからね。ここから試合がまだ続く。一つの場所に留まって長居している時間はない。次へと進む必要がある」

負傷中のキリアン・ムバッペ、ベンジャマン・パヴァールが次戦戻ってくるのか問われると、指揮官は「現時点で言えることは多くないが、彼らは日に日に良くなっている。これでいいかな?今はまだ水曜日だ。試合のある3日後までに状況は変わるだろう」と返している。

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