バルセロナは、FWメンフィス・デパイと契約解除に向けて交渉中のようだ。
今夏の移籍市場でハフィーニャ、ロベルト・レヴァンドフスキと大物アタッカーを獲得し、さらにウスマン・デンベレとの契約延長も実現させたバルセロナ。1月にはフェラン・トーレスとピエール=エメリク・オーバメヤンも加入しており、攻撃陣が飽和状態となっている。
そんな中で『ムンド・デポルティーボ』や『スポルト』などは、デパイがバルセロナ退団に向かっていると報じている。そしてオランダ『DE Teregraaf』も、「チャビ監督はオーバメヤンやF・トーレス、デンベレ、アンス・ファティ、そして2人の新戦力を好んでいる」とし、現チームでの存在感が薄れていることを指摘した。
そして移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、バルセロナとデパイの弁護士が契約解除に向けて交渉中であるという。2000万ユーロ(約27億円)の契約解除金を受け取ることはないが、デパイ自身が最適だと思うクラブが見つかった場合、両者は合意に至る可能性があるようだ。
なお『DE Teregraaf』は、「フレンキー・デ・ヨングのような高額なサラリーを受け取っているわけではないので、どのチームにもフィットしやすい」と指摘しつつ、ユヴェントスが関心を持っていることを伝えた。オランダ代表エースの将来には、注目が集まっている。


