ボローニャは7日、オランダ人DFステファノ・デンスヴィルがクラブ・ブルージュへ期限付きで移籍することを、クラブ公式サイトを通じて発表した。
デンスヴィルは、日本代表DF冨安健洋と同時期の2019年夏にブルージュからボローニャへ加入。センターバックを主戦場とし、サイドバックでもプレーが可能なユーティリティプレイヤーであるが、成長著しい22歳の冨安や、ブラジル人ベテランDFダニーロらの壁に阻まれ、ポジション争いに苦しめられた。
昨シーズンは、公式戦28試合に出場。1アシストを記録したが、今シーズンは、レッチェから復帰したDFネウエン・パスや18歳のDFアーロン・ヒッキーらの加入により、さらに序列を落とし、これまでの公式戦出場はわずか7試合で322分にとどまっていた。
EURO2020開催も控える今年、オランダ代表選出を目指すデンスヴィルは、出場機会を求めて今冬の移籍を模索。2015年冬から4年半にわたってプレーしたブルージュへ、今シーズン限りの期限付きで復帰することが決定した。
デンスヴィルはアヤックスの下部組織出身の27歳。アヤックスにおいて2011-12シーズンからリーグ3連覇を経験したほか、ブルージュにおいては2015-16シーズンおよび2017-18シーズンにジュピラーリーグを制すなど、オランダやベルギーにおいて数々のタイトルを手にしてきた。
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