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Denmark-Kjaer-euro2020-202107040830(C)Getty Images

準決勝進出のデンマーク、主将ケアーは“エリクセンの病”によるチーム一丸に自信

デンマーク代表のキャプテンを務めるシモン・ケアーが、ベスト4進出に喜びを示している。

デンマーク代表は開幕戦となったフィンランド戦で、先発出場を果たしたクリスティアン・エリクセンがピッチ上で突如倒れ、そのまま緊急搬送されるアクシデントがあった。その後のエリクセンは心臓の活動を監視するICDの装着を行い、順調な回復を見せている。

チームはそのフィンランド戦で0-1の敗戦を喫し、続くベルギー戦でも1-2で敗れた。しかしロシア戦は4-1で勝利し、決勝トーナメントに進出。ベスト16ではウェールズに4-0、準々決勝のチェコ戦は2-1で勝ち進み、準決勝へと駒を進めた。

チェコ戦を終えたケアーは、エリクセンの件がチームに影響を与えているのかの質問に対して次のように答えた。

「それはグループに何かをもたらしたね。僕たちは共に成長している。周りのみんなが信頼できる者たちだし、困っている人がいればみんなで助けることを知っている」

「それが僕たちに安心感を与え、もちろんクリスチャンもよく思ってくれているだろうね。隣にいる選手がバックアップとしていることを知っているから、全力でプレーできるんだ」

さらにケアーはベスト4進出についてもコメント。「とても素晴らしい結果だね。(準決勝と決勝が行われる)ウェンブリーを目指していて、それが実現した。でもこれで満足だといえばそれは嘘になる。今はとにかく回復して、4日後の試合に備えるだけだね」

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