Christian Eriksen Denmark Euro 2020Getty

エリクセン、今後は植え込み型除細動器装着へ…キャリア続行できるか不透明なまま

デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの状態について、デンマークサッカー協会が声明を発表した。

12日のEURO(ユーロ)2020グループBフィンランド戦に先発したエリクセンだが、40分過ぎに突然倒れ、ピッチ上で心肺蘇生が行われるなどの騒動に。その後救急搬送され、幸いにも現時点で状態は快方すると伝えられている。

依然として入院しながら検査を受ける29歳のデンマーク代表MFだが、今後は植込み型除細動器(ICD)を体内に入れざるを得ないようだ。デンマークサッカー協会が17日に発表した。

「クリスティアンの異なる心臓の検査の結果、ICDを取り付けるべきという決定に至った。心臓のリズムの乱れによる心停止の後、この装置は必要不可欠だ。クリスティアンが受け入れたこのプランは、国内外の専門医全員が推奨するものだ」

「クリスティアンと彼の家族の平穏とプライバシーが守られることをすべての人に要請する」

なお、現段階でエリクセンが今後もキャリアを続けられるかは定かではない。

2013年に心臓発作により試合中に倒れ込み、その17カ月後に復帰したドイツ人FWダニエル・エンゲルブレヒトのように、その後も心臓の問題に見舞われて2018年に引退した選手もいる。その一方でアヤックスのオランダ代表DFダレイ・ブリントは、2019年12月にICDを体内に植え込まれたものの、現在でもトップレベルでのプレーを続けている。

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