デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンは、ソーシャルメディアで自身の容態を報告した。
12日のEURO(ユーロ)2020グループB第1節フィンランド戦でエリクセンはデンマークの先発メンバーに名を連ねる。しかし、0-0で迎えた40分過ぎに突如倒れ、その後メディカルスタッフが心肺蘇生を行い、病院に救急搬送される事態にまで発展。幸い命に別状はなく、意識も回復して安定した状態が続いている。
デンマークサッカー協会や代理人を通して同選手の状態が伝えられてきた中、アクシデントから3日後の15日、29歳のデンマーク代表MFは自身の『Instagram』で、サポートへの感謝とともに、状態が安定していることを報告した。
「世界中からの心温まる素晴らしいメッセージにとても感謝している。僕と僕の家族にとってとてもうれしいものだ。このような状況下で僕は元気だ。病院でいくつかの検査を受けなくてはならないけど、大丈夫だ」
「これからの試合に向けて僕は今、デンマークチームの選手たちに声援を送りたい。デンマークのみんなのために戦おう」
司令塔エリクセンを欠いて残りのEURO本戦を戦うデンマークは、17日にベルギー、21日にロシアと対戦する。
