デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの代理人は、同選手の容態について明かした。
12日のEURO(ユーロ)2020のフィンランド戦にデンマークのスターティングメンバーの1人として出場したエリクセン。しかし、ハーフタイム直前にボールとは関係のない所で突如倒れて、スタジアムは一時騒然。メディカルスタッフが心肺蘇生を行い、その後同選手は病院へと救急搬送された。
幸いにも大事には至らず、検査でも大きな問題が見つかってはいない29歳の司令塔の状態について、代理人のマルティン・スコーツ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で「私たちは話をした。彼は冗談を言い、良いムードで、良いように見えた。彼は“諦めない。トレーニングだってできたし、起きたことを理解したい”とも言っていた」と話し、現状の説明を続けた。
「我々みんなが彼の身に起きたことを理解したいし、ドクターも徹底的に調べていて、時間が掛かるだろう。彼はどれだけ多くの愛情を受けているかを知れて喜んでいる。世界中からのメッセージが彼に届けられた。それに、インテルのチームメイトやファンからの励ましにも感銘を受けている。彼の家族はみんなへの感謝を示している」
「彼には今、休養が必要で、妻と両親が一緒にいる。おそらく、火曜日もモニタリングされている状態だろう。ただ、どのような状況であっても、彼はベルギーと対戦するチームメイトに声援を送りたがっている」
