バルセロナのウスマン・デンベレはチャビ監督の存在が残留を決心させたと明かしている。フランス『RMCスポーツ』が伝えた。
デンベレは契約延長オファーを繰り返し拒否しており、今夏の退団が濃厚とされていた。しかし、最終的には2024年までの新契約を締結し、残留が決定。この決断の背景にはチャビの存在があったと明かしている。
「信頼はとても大切で、チャビはそれを与えてくれた。チャビに言われて、僕は残ることにしたんだ。チャビにはいつも、クラブに残りたいということを伝えていた。その後は、交渉と契約だった。12月のミーティングでは、契約書にサインするつもりだと伝えたのを覚えているよ。僕はいつもバルサに残りたいって言ってたし、あそこはいい感じだよ」
また、負傷癖についても言及。「僕はハムストリングを何度もケガしてきた」としつつ、バルサで改善傾向にあると話した。
「トレーナーからは、もっと働かないと再発すると言われた。クーマンと一緒になって改善し始め、チャビと一緒になってからは、もっと良くなった。バルセロナではいい感じだよ。チーム全体、クラブ全体から信頼されているし、幸せなんだ」
「2017年から2021年までの間、僕は膨大な時間を無駄にした」とも話したデンベレ。「人生の5年間を失ってしまった。プレーできるように、健康であるように、そして少しずつパフォーマンスを発揮できるように働かなければならなかった」と語っている。


