Koulibaly Napoli SassuoloGetty Images

ナポリ会長、クリバリらの去就に「下品なお金だけに満足するかナポリに残るかは彼ら次第」

ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、今夏にカステル・ディ・サングロで行われる合宿へ向けて記者会見を開いた際、チームの移籍事情について語った。

ルチアーノ・スパレッティの指揮下のナポリは今シーズン、優勝候補の一角とされたが、ミランやインテルとのスクデット争いから終盤に脱落。3位でシーズンを終えた。またバンディエラのFWロレンツォ・インシーニェは今シーズン限りでクラブを退団。ナポリは現在、来シーズンに向けたチーム作りに取り組んでいる。

すでにヘタフェDFマティアス・オリベラの獲得を発表しているナポリ。デ・ラウレンティス会長は、ユヴェントスを退団するFWフェデリコ・ベルナルデスキとも接触したことを告白。「ベルナルデスキとは、私自身が交渉した。すでに3週間前から彼の代理人と話をしている。当然、監督にも話をつけている」と明かした。

一方、契約の更新が待たれるDFカリドゥ・クリバリやFWドリース・メルテンス、MFファビアン・ルイスについても言及している。

「クリバリやメルテンスのことはリスペクトしているし、大好きだ。だが、下品なお金だけに満足するのか、それともナポリで暮らすことを特権であると考えるのかどうか、すべては彼ら次第だ。ファビアンの契約更新? 彼と面会したが、15日以内に返事をもらえることになっている」

最後にナポリ会長は、マンチェスター・ユナイテッドに所属する35歳FWエディンソン・カバーニの復帰の可能性について問われると、噂話を否定した。

「彼との接触は一切ない。34~36歳の選手はGKとしてなら良いが、FWとなるとね……。それに人当たりが良く、ナポリの街を愛している選手であっても、出場機会を得られなければ、ロッカールーム内において問題を引き起こす可能性がある。慎重に選択をするべきだ」

広告
0