元マンチェスター・ユナイテッドのダヴィド・デ・ヘアが現役引退を検討しているようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えた。
2011年にアトレティコ・マドリーからマンチェスター・Uに加入したデ・ヘアは、12年間にわたって同クラブに在籍して公式戦545試合に出場した。しかし今夏、クラブと選手は契約更新には至らず、クラブがGKセクションの刷新を敢行する中、契約満了に伴って退団することが決まった。
そんなデ・ヘアに対しては守護神が負傷離脱したレアル・マドリーやバイエルン・ミュンヘンからの関心が届き、またやサウジアラビアからもアプローチがあった模様。しかし、いずれのクラブとも合意に至ることはなく、夏の移籍市場が閉幕し、各国で新シーズンが開幕したものの、依然として無所属の状態が続く。
これを受け、デ・ヘアはトップクラスのクラブからのオファーが届かなければ現役引退を決断する可能性がある。それでも、元スペイン代表守護神は適切なクラブで毎週同選手を信頼して起用する指揮官と巡り合える機会があることを願ってコンディション調整に励んでいると伝えられている。
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