バイエルン・ミュンヘンのダヴィド・アラバは、契約問題に揺れるものの、現段階で退団の意思はないようだ。
その去就に大きな注目が集まるアラバ。2021年夏に満了を迎える現行契約が間もなく残り半年ほどとなり、来年1月からは他クラブとの契約交渉が解禁される中、先日にバイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は同選手との契約交渉が打ち切りになったことを認めていた。
同メディアが今夏に伝えたところによると、アラバはバイエルンがオファーした年俸1500万ユーロ(約18億円)の新契約を拒んだ様子。交渉が決裂したとされる中、ユース時代からブンデスリーガ王者でプレーし、数々のタイトル獲得に貢献してきたオーストリア代表DFに対しては欧州各国のビッグクラブが獲得に興味を持つと考えられている。
その中にはレアル・マドリーとバルセロナのスペインの両雄に加え、ユヴェントス、パリ・サンジェルマン、さらにリヴァプールやマンチェスター・シティといったプレミアリーグ勢が新天地の候補に浮上し、移籍金が得られる来年1月の移籍市場でバイエルンが売却に動く可能性が伝えられる。しかし、アラバは現段階で他のクラブでの将来について考えていないようだ。
同メディアがオーストリア代表DFの関係筋から得た情報によると、「ダヴィドは現段階で他のクラブのことを考えていない。彼は100%バイエルンのことだけに集中している」と同選手が契約満了までドイツでのキャリアを続ける意向であることを認めたようだ。
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