パルマは7日、指揮官のファビオ・リヴェラーニを解任し、後任にロベルト・ダヴェルサが就任することを公式サイトを通じて発表した。
パルマはダヴェルサ指揮下の4年目となった昨シーズン、リーグ戦を11位でフィニッシュ。しかし経営陣は、昨夏のプレシーズン中に指揮官の解任を決断し、チームは新指揮官リヴェラーニの下で開幕戦を迎えた。ところが今シーズン、リーグ戦16試合を終えて成績は2勝9敗5分と低迷。6日のアタランタ戦で0-3と敗れて4連敗を喫し、降格圏へと転落したことが引き金となり、クラブは監督解任へと踏み切った。
パルマはリヴェラーニ解任の数時間後、ダヴェルサが約4カ月半ぶりに指揮官に復帰したことを発表している。45歳のダヴェルサは2016年12月、当時レーガ・プロ(セリエC)に所属していたパルマの指揮官に就任。1年目にチームをセリエB昇格へと導くと、翌シーズンはセリエBを2位で終え、わずか2年でチームをセリエCからセリエAへと飛躍させた。
ダヴェルサのパルマにおける2度目の初陣は、10日にホームで行われるセリエA第17節ラツィオ戦。続いて17日には、サッスオーロとのダービーを迎える。果たしてダヴェルサは、チームを立て直し、降格圏を脱出することができるのか、45歳の指揮官の手腕が試される。
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