2019-10-13 Zlatko DalicGetty Images

クロアチア代表指揮官、H組首位浮上に安堵も…過密日程に不満「7日間で3試合は厳しい」

クロアチア代表指揮官ズラトコ・ダリッチが、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選第3節マルタ戦を振り返った。

現地時間30日に行われたW杯欧州予選グループH第3節で、マルタと対戦したクロアチア。前半はスコアレスで折り返したが、62分にイヴァン・ペリシッチが先制ゴールを奪うと、そこからルカ・モドリッチのPKを含み2点を追加。3-0で快勝を収めた。

初戦であるスロベニア戦を落とした(0-1)前回大会準優勝国のクロアチアだったが、第2節のキプロス戦から2連勝を飾り、2勝1敗の勝ち点6ながらグループ首位に立った(2位は同じく勝ち点6のロシア)。

マルタ戦後「なんとか3試合終了時点でトップに立つことができた」とダリッチ監督は安堵のコメントを口にしている。『UEFA』公式がその言葉を伝えた。

「この10日ほどは本当に大変だった。初戦を落としてどうなるかと思ったが、3試合終了時点でなんとかトップに立つことができた。正直に言うと6ポイントよりも上の成果を期待していたが、ひとまずリーダーボードのトップにいることを嬉しく思う」

54分にペリシッチ、モドリッチ、ヨシップ・ブレカロらを一気に3枚替えで投入したことについて、次のように明かしている。

「スコアレスの展開が続き、この試合では使う予定のなかった選手を後半から投入することになってしまった。流れが停滞していたこともあり、彼らの力を借りることになったね。ひとまずその成果が出てホッとしているよ」

そして指揮官ダリッチは次のように述べ、W杯予選の過酷な日程に苦言を呈している。

「もちろん簡単なグループではないということは覚悟していた。だが、7日間で3試合を消化するということはやはり厳しいものがある」

「それでもクロアチアがすべきことはグループを首位で通過し、カタールでの本大会でプレーすることだ。EUROも控えているし、我々はもっとチーム全体のクオリティを上げていかなくてはならない。だけど今日の内容を見て、これからクロアチアはもっと良くなると確信しているよ」

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