2019-12-04 Rafael Benitez DALIANGetty Images

ベニテスが18カ月で大連指揮官を退任…理由は新型コロナパンデミック

ラファエル・ベニテス監督は、大連プロフェッショナルFCからの退任を発表した。

2019年夏にニューカッスル・ユナイテッドから退任したベニテス監督。その後、年間1200万ポンド(約17億円)のサラリーを受け取る好条件の契約を結んで中国の大連を率いることが決まった同指揮官だが、契約期間をあと1年残すものの、23日にクラブから去ることを発表した。

ベニテス監督は、クラブの公式ウェブサイトの中で「COVID-19が我々の生活とプロジェクトを変えてしまった。そして、本日をもって私とコーチングスタッフは残念ながら大連のコーチをしなくなる。依然としてパンデミックは存在し、この決断を下す際、家族を支えることが最優先事項だった」と退任を発表した。

なお、これまでにリヴァプールやチェルシー、レアル・マドリーといった強豪を率い、名将として評価されるベニテス監督の今後は不透明。一部では、調子を大きく落とす古巣のニューカッスルに復帰する可能性も報じられている。

同指揮官の後任に就いたスティーヴ・ブルース監督は、低調な戦いを続ける現状とベニテス政権下を比較する質問に対して「彼はワールドクラスの監督だった。彼は何位でフィニッシュした(10位と13位)?これは成功だったのか?昨年、我々はラファの功績に並んだ。今、ボトムハーフに沈むが、この15年間で最高の時間を過ごしている」と主張していた。

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