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鎌田、長谷部、堂安が持ち味発揮する場面も…フランクフルト対ビーレフェルトはドロー決着

ブンデスリーガは19日に第2節が各地で行われた。制限付きながら一部ホームサポーターの入場が認められている。

いよいよ開幕を迎えた2020-21シーズンのブンデスリーガ。フランクフルトは、昇格組のビーレフェルトと対戦した。フランクフルトでは、先日契約を延長した鎌田大地と長谷部誠が、ビーレフェルトでは今夏加入した堂安律が先発出場を果たしている。

フランクフルトは17分、鎌田のCKにドストが頭で合わせたが、シュートはGK正面に飛ぶ。22分にはギャップで受けた鎌田が左サイドに展開すると、コスティッチのクロスにダ・コスタがボレーで合わせる。ここは枠の左へ外れた。ビーレフェルトは23分、堂安のドリブルからチャンスを作る。得たCKがダ・コスタに当たって枠に向かったが、ポストに阻まれた。

フランクフルトは31分、コスティッチのクロスに鎌田が飛び込んだが、DFにブロックされる。直後には鎌田が相手陣内でパスをカットすると、シウバがボックス内でGKと一対一を迎えたが、ヒールシュートは阻まれた。長谷部は丁寧なビルドアップ、的確な守備対応でチームに安定をもたらす。ビーレフェルトは43分、抜け出した堂安が右サイドからクロスを送るが、コルドバのシュートはDFに当たる。前半はスコアレスで折り返す。

スコアレスで迎えた51分、ここまで劣勢だったビーレフェルトが先制に成功する。コルドバが右サイドに展開すると、走りこんだスクーが後ろからのマークをものともせず、GKとの一対一を制した。その後もポゼッションはフランクフルトだが、堂安は果敢なプレスでチームに貢献する。

しかし62分、フランクフルトが同点に追いつく。左サイドからコスティッチがクロスを入れると、ニアでドストが頭で後ろに送り、シウバが相手と接触しながらも押し込んだ。試合は振出しに戻る。ここまで精力的に動いていた堂安だったが、73分にベンチに下がった。

78分、ゴール前でのコンビネーションに鎌田も絡んで決定機かと思われたが、その鎌田の位置がオフサイドに。84分、鎌田のCKにイルザンカーが合わせたが、GKが正面でキャッチした。88分、鎌田は交代でピッチを後にした。終盤はフランクフルトが猛攻を仕掛けたが、スコアはこれ以上動かず。1-1でドロー決着となった。

今季昇格を果たしたシュトゥットガルトは、フライブルクと対戦。遠藤航は中盤真ん中で先発した。

試合は8分、右サイドのスローインから、サライのクロスにペテルセンがヘッドで合わせてフライブルクが先制する。さらに26分、右サイド深い位置のFKをペテルセンがヒールでフリック。GKに阻まれたがサライが押し込み、フライブルクがリードを広げる。

主導権を握るフライブルクは、47分に3点目。49分にもネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。シュトゥットガルトは71分にカライジッチが1点を返し、83分には最終ライン付近で遠藤が強い縦パスを送ると、DFに当たったボールがスペースへ。ワマンギツカが相手をブロックしながら受け、ネットを揺らす。しかし、反撃はここまで。シュトゥットガルトは2-3で敗れた。

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