daichi-kamada-frankfurt-bremen.(C)Getty Images

今季4アシスト目も…鎌田大地に地元紙は「警戒心が無かった」と評価。一方で長谷部誠には賛辞

今季4アシスト目を記録したフランクフルトMF鎌田大地だが、地元紙『Frankfurter Rundschau』の評価は及第点となった。

10月31日に行われたブンデスリーガ第6節で、ブレーメンをホームに迎えたフランクフルト。後半立ち上がりに先制点を許したが、65分に右サイドから鎌田がクロスを送り、アンドレ・シウバが同点弾を奪う。その後両者チャンスはあったが、勝ち越し点は奪えず。1-1のドロー決着となった。

この日もトップ下で先発した鎌田は、前半にネットを揺らすもVARレビューの結果ゴールは取り消しに。それでも後半にアシストを記録し、結果を残した。だが『Frankfurter Rundschau』は「まずまず」と評価し、絶好調ではないと指摘している。

「同点弾をアシストしたし、もしカウントされていたならば先制点も決めていた。だが、そうはならず。ぼんやりしていることが多く、メンタル面で警戒心が無かった。フレッシュでもない。絶好調ではなかった」

一方で3バックの真ん中で90分間プレーし、攻守に存在感を放った長谷部誠については「良い」と評価。「56分、彼の失態をリカバーした。それ以外の場面では、システムやラインを工夫し、バックラインで君臨した。彼は素晴らしいアイデアを持っているわけではないが、それは他の選手のタスクだ」と、ディフェンスラインをまとめ上げたことを称賛している。

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