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鎌田大地9アシスト目など5発でフランクフルト4戦ぶり勝利!ドルトムントはハーランド2発で辛くもドロー

ブンデスリーガは20日、各地で第26節が行われた。

ここまで4位と好調のフランクフルトだが、直近3試合は勝ちなし(2分け1敗)。チャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて勝ち星を早く取り戻したい中、ウニオン・ベルリン戦では鎌田大地がトップ下に、長谷部誠は3バックの中央へ入った。一方、前節先発を飾ったウニオン・ベルリンMF遠藤渓太はベンチスタートになっている。

フランクフルトは開始1分でCKから大ピンチを迎えたが、守護神トラップがファインセーブでチームを救う。すると、その直後に先制に成功。中盤中央を崩してソウがドリブルで運ぶと、左へ展開。最後はコスティッチのワンタッチクロスにA・シウバが合わせた。いきなりリードを奪う。しかし失点したウニオン・ベルリンだが、すぐさま反撃。7分、ロングパスに抜け出したライアソンが長谷部と交錯しながらもボールを残し、最後はクルーゼがフリーで決めた。ライアソンと交錯した長谷部はファウルをアピールし、VARレビューも行われたが、ゴールは認められている。

すると35分、フランクフルトは意外な形で勝ち越し。鎌田のプレッシャーを受けたアンドリッヒがGKの位置を確認せずバックパスを送ると、これがそのままゴールに収まってしまう。ホームチームはまさかのゴールで再びリードを手にすると、39分には3点目。長距離カウンターからコスティッチがドリブルでフリーでボックス内に侵入、A・シウバへパス。受けたエースは落ち着いて相手を見て、再びコスティッチへ。これをダイレクトで決めた。フランクフルトの勢いは止まらず、41分には鎌田の今季9アシスト目からA・シウバが4点目を沈める。前半アディショナルタイムにクルーゼの巧みなヘッドで再び失点したが、リードして折り返す。

劣勢のウニオン・ベルリンは60分に2枚替えを行い、遠藤らを投入。主導権を握って相手ゴールに近づく時間を増やしていく。69分にはクロスに飛び込んできたフリーで遠藤がヘッドを放つが、枠のわずか右へ外れた。積極的な姿勢を見せる遠藤は、72分にも中央に切り込んでボックス手前でファウルを獲得。攻撃を活性化させる。その後もウニオン・ベルリンが攻め込む時間が続いたが、フランクフルトはなんとか耐えきると、後半アディショナルタイムにはダメ押しの5点目を奪った。5-2で4試合ぶりの勝利を飾っている。

5位ドルトムントはケルンと対戦。開始3分、最後方からのロングパスをハーランドがボックス内で相手のマークをものともせずに簡単に収めて前を向くと、相手GKの股を抜くシュートでネットを揺らす。エースの今季リーグ戦20発目で先制したが、34分にベリンガムがVARレビューの結果ハンドを取られてPKを献上。同点に追いつかれる。すると65分、ドルトムントはカウンターからムニエの裏を取られ、ヤコブスの豪快なゴールで逆転を許す。試合はこのまま終了かと思われたが、90分に右サイドのクロスを最後はハーランドが押し込む。エースの土壇場弾で黒星は免れたが、2-2のドローで試合を終えた。

ブレーメンはヴォルフスブルクに1-2と敗戦。大迫勇也は82分から出場した。

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