フランクフルトのOBでかつて浦和レッズでもプレーしたウーベ・バイン氏が、鎌田大地に賛辞を送った。
昨シーズンはブンデスリーガで15アシストをマークするなど、飛躍のシーズンを過ごした鎌田。しかし、オリバー・グラスナー監督を迎えた今シーズンは昨季ほど結果を量産することができず、ここ最近はドイツメディアから批判を浴びていた。
それでもブンデスリーガ第25節ヘルタ戦(4-1)でアシストを記録すると、迎えたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16ファーストレグのレアル・ベティス戦では、今季大会4ゴール目をマーク。2-1の勝利に大きく貢献した。
これで鎌田は、EL通算17試合で10ゴール目に到達。欧州の舞台で結果を残し続けている。ワールドカップ優勝経験を持つバイン氏は『ビルト』に対し、そんな日本代表MFへ賛辞を送った。
「彼は常に決定的なアクションを起こすのが得意だ。リスクを負ってプレーしており、それ故に時にはパスが乱れることもある。だが、それは許容しないとね」
「ケルン戦後のこと(グラスナー監督から厳しい批判を浴びた)には驚いていたんだ。彼は今、再び精神的に良い状態にあるんだね」
また、ベティス戦で先制ゴールを奪ったフィリップ・コスティッチにも「素晴らしい得点だった。彼が調子を取り戻しつつあるのがわかるよ」と称賛を語っている。




