シント=トロイデン(STVV)FW林大地が、デビュー戦でいきなりゴールを奪った。
今夏の東京オリンピックで評価を高め、サガン鳥栖からSTVVへ移籍して海外挑戦をスタートさせた林。すると合流からそれほど準備期間のないまま、28日のセルクル・ブルージュ戦で先発出場を飾った。
最前線に入った林大地は、9分にいきなり魅せる。飛び出した相手GKが前線へのパスを空振りし、ボールをムボヨが拾う。ラストパスを受けると、無人のゴールに押し込んだ。その後STVVは退場者を出すなど苦しい展開となったが、林のデビュー戦ゴールを守りきって1-0と勝利。連敗を脱している。
試合後、林はゴールシーンについて「相手のミスもありましたけど、しっかりチームで裏を取ってミスを突いた良いゴールだったなと思います」と言及。また、日本とベルギーの違いについては、「やっぱりインテンシティ高いですし前に強いので、そういったところは違うなと思います。その分、付け入る隙はあるかなと」と感じたようだ。
また、ゴールをお膳立てしたムボヨとの関係は「すごい気を使ってくれていますし、『常に君を見ているからどんどん動き出してほしい』ということも言ってもらっているので、もっともっと良くなると思います」と、今後さらに深まっていくと語っている。



