クリスタル・パレスのヨアキム・アンデルセンは、ソーシャルメディアを通じて誹謗中傷や脅迫被害に遭っていることを明かした。
15日の1-1で終わった敵地でのリヴァプール戦に出場したアンデルセンは、序盤からリヴァプールがクラブ史上最高額で獲得したストライカー、ダルウィン・ヌニェスとの激しいバトルを見せる。そして迎えた55分過ぎ、アンデルセンが後方から小突くと、苛立ちをあらわにするヌニェスは頭突きを見舞った。これにより、リヴァプールFWは一発退場を命じられた。
クリスタル・パレスにとっては敵地で大きな勝ち点1を獲得した一戦の後、ヌニェスをレッドカードに追い込んだアンデルセンに対しては、世界中のリヴァプールサポーターから悪質なメッセージがソーシャルメディアを通じて届けられたようだ。
アンデルセンは試合翌日の16日、自身の『Instagram』で「殺してやる」などと言った脅迫メッセージのスクリーンショットとともに「昨夜、おそらく300-400のこのようなメッセージを受け取った。君たちがチームを応援するのを理解しているけど、敬意を持ち、オンラインを通じた行為をやめてほしい。インスタグラムやプレミアリーグがアクションを起こしてくれることを願っている」と綴った。
なお、アンデルセンに頭突きを見舞って一発退場になったヌニェスは、リーグ戦3試合の出場停止を科される見込み。また、同選手は2015年のユルゲン・クロップ政権が誕生して以降、暴力行為で退場になった初めての選手になるようだ。




