クリスタル・パレスのロイ・ホジソン監督は、ミシー・バチュアイの発言に苦言を呈した。
3月のインターナショナルブレイクでベルギー代表の招集されたバチュアイは、8-0で勝利したベラルーシ戦で先制点を挙げる活躍を残す。代表では起用されれば結果を出すも、所属するクリスタル・パレスでは苦悩が続く同選手は「クラブでの状況はとても難しい。レッドデビルズ(ベルギー代表の愛称)では向こう(クリスタル・パレス)では得られないコーチからのたくさんの信頼を感じられる」と発言していた。
そんな中、ホジソン監督はこの発言を受け、5日のエヴァートン戦前に「プレーできない選手はいつだって幸せではない。このことはもちろん予想できる。そして、代表チームでプレーし、活躍すれば“何が間違っているんだ?”“どうしてクラブでプレーできないんだ”という疑問を持つ。ミチーの発言は十分に予想できる。仮に45年間働いてこのような発言を予想していないのなら、おそらく私は別の世界に住んでいたのだろう」と理解を示すも、反論を続けた。
「しかし、少しばかりの注意喚起の意味を込めてこのような発言をする人たちにアドバイスを送りたい。ベラルーシ戦で60分間プレーし、8ゴールのうちの1点を決めたことは、あたかもエヴァートン戦に出場して2ゴールを奪って3-0の勝利に貢献するようなものとはまったくもって同じではない」
「代表とクラブは別物であると考えている。決して中傷することを意図してはいないが、ベルギーチームとベラルーシのクオリティの差は、2つのプレミアリーグのチームが対戦するようなものではない」
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