クロアチア代表のルカ・モドリッチは、イングランド代表戦に向けてコメントした。
13日にEURO(ユーロ)2020の初戦、イングランド戦を迎えるクロアチア。2018年ワールドカップ準決勝の再戦とあり、大きな注目を集める一戦は、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われるが、ここには2万人を超えるサポーターの収容が許可されており、多数のイングランドサポーターが応援に駆け付けることが予想される。
アウェイでの戦いを迎えるクロアチア主将のモドリッチは、試合前にイギリス『BBC』に対して「通常、観客のいるホームチームには少しのアドバンテージがあると言われる。(イングランドに不公平なアドバンテージがあるかの問いに)イエス、そうだと思う」と話し、その理由を続けた。
「たくさんのクロアチアサポーターがいないことは本当に残念だ。彼らがスタンドにいれば、僕たちはいつだって彼らの存在を意識しながらプレーできるからね。でも、しょうがない。僕たちはピッチでのことだけに集中する必要があり、その周りの環境に困惑していてはいけない」
また、35歳のクロアチア代表MFは、対戦するイングランドへの警戒を強めた。
「僕は彼らをとても高く評価している。間違いなく、今大会の本命の1つだ。でも、決して僕たちが結果を得るのを諦めることを意味しているわけではない。そうできることをこれまでにも示してきたし、対イングランドの戦い方を知っている。日曜日に再びそのようにできることを願っている」
