マンチェスター・ユナイテッド退団希望を持つとされるFWクリスティアーノ・ロナウドについて、“盟友”ナニが語っている。
チャンピオンズリーグへの出場を熱望し、今夏の退団希望をクラブに伝えとされるC・ロナウド。クラブ側はこれまで売却拒否を明言していたが、一部メディアではその姿勢に変化があったことも伝えられるなど、大きな注目を集めている。
そんなC・ロナウドについて、ポルトガル代表やマンチェスター・Uで長らくプレーを共にしてきたナニが言及。リオ・ファーディナンド氏の『VIBE WITH FIVE Podcast』に出演し、37歳FWにはチーム作りを待つ時間がないと指摘した。
「一緒にプレーしてからずいぶん経つし、彼はもう子供じゃないんだ。時代は変わり、リアクションや態度も変わる。でも見ての通り、彼はいつも同じことをやっているんだ。負けず嫌いだね。チームが上手くいっていないときは反応する」
「唯一の違いは、時代だ。彼は今、再びマン・ユナイテッドでプレーしているけど、これまで世界中の様々なチームで、様々な選手と共に素晴らしい結果を残してきた。今は監督が新しく強いチームを作ろうとしているクラブにいるが、それは簡単じゃないし、時間もかかる」
「クリスティアーノにとって、チーム作りや次のシーズンを待つために費やしている時間はないんだ。これからもゴールを決め、トップに立ち続けることを望んでいる。だから、今回の反応は普通のことなんだ。誰だって、時には間違った反応をするものだよ」
その一方で、ナニは古巣について「多くを語るつもりはないけど、クラブからハングリー精神や勝利への意欲がないことは感じられる。才能ある選手がたくさんいるのに、疲れたくないように見える。勝つためには汗だくにならないといけないんだ」と自身の見解を述べた。


