スペインのスポーツ紙『アス』は、ユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドが古巣レアル・マドリーに売り込みをかける可能性を報じている。
ユヴェントスのプレシーズンに合流したC・ロナウドだが、『アス』曰く、6カ月前から持ち続ける退団の意思は変わっていないという。そのために、以前にも報じられたレアル・マドリー復帰をもう一度試みるとのことだ。
レアル・マドリーは今夏、パリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペの獲得を目指していることが盛んに報じられる。そして『アス』によれば、C・ロナウドはその獲得が失敗に終わる場合、再び古巣に売り込みをかける考えという。
C・ロナウドは以前にもレアル・マドリーに逆オファーを出したとされるが、その際フロレンティーノ・ペレス会長は公の場で「私たちにとっては意味のない話だ」と一蹴していた。しかしながらC・ロナウドは、過去に「本当に素晴らしい人物。世界最高の監督の一人」と称賛するなど、良好な関係を築いているカルロ・アンチェロッティ監督が再びレアル・マドリー指揮官となったことで、復帰できる可能性を見込んでいるとのことだ。
ただし『アス』は、C・ロナウドの希望が「現実になることはない」とも記載。その理由については、レアル・マドリーの今夏の補強プランが「ムバッペか、誰も来ないか」であり、ムバッペ以外の選手獲得を考慮していないためという。




