クレモネーゼは移籍期間最終日の1日、元ミランのフランス人MFスアリオ・メイテをベンフィカから期限付きで獲得したことを公式サイトを通じて発表した。
パリっ子のメイテはオセールの下部組織出身。リールやモナコ、ボルドーなどでのプレーを経て、2018年夏にトリノへ移籍した。セリエAのクラブで2シーズン半にわたって主力として活躍したメイテは、2021年1月の移籍市場でミラン移籍を果たすが、ステファノ・ピオリ指揮下で実力を示すことができず、わずか半年でレンタル元のトリノへと戻った。
昨シーズンはベンフィカに新天地を求めたが、ポルトガルにおいてもリーグ戦の出場は17試合にとどまるなど、印象に残るパフォーマンスを見せることはできず。そんな中、今夏にセリエA昇格を決めたクレモネーゼが獲得へと動き、移籍期間最終日に買い取りオプション付きの1年間のレンタルで加入することが決定した。
再びイタリアで新たな挑戦に挑むことになったメイテ。11月8日には、ホームのスタディオ・ジョヴァンニ・ジーニにおいて、古巣ミランとの対決に臨む。果たして28歳のフランス人MFは、叩き上げの指揮官マッシミリアーノ・アルヴィーニの下で輝きを取り戻すことができるのだろうか。
