コヴェントリー・シティの坂元達裕がオックスフォード・ユナイテッド戦で決勝ゴールを挙げた。
1日に行われたチャンピオンシップ第35節でコヴェントリーは敵地でオックスフォードと対戦。コヴェントリーの坂元はトップ下で先発出場した。
直近のリーグ戦8試合で7勝と好調を維持するコヴェントリーは、序盤から主導権を握る。すると7分、右サイドから坂元が挙げたクロスをジャック・ルドニが頭で合わせてアウェーチームが先制点を挙げる。
後半に入ると、コヴェントリーは53分に右サイドからの折り返しをオックスフォードのオレ・ロメニーが押し込まれて同点に追いつかれる。その5分後にエフロン・メイソン・クラークが相手GKに頭で競り勝ってコヴェントリーに勝ち越しゴールをもたらしたが、その4分後には左CKをエリオット・ムーアが頭で合わせてオックスフォードが再び試合を振り出しに戻す。
その後、67分にコヴェントリーに勝ち越しのチャンスが訪れるもエリス・シムズがPKを失敗。それでも悪い流れになるかに思われた71分、坂元が勝ち越しゴールをマークした。ジェイク・ビッドウェルの左サイドからのクロスをファーサイドの坂元が胸で収めて素早く左足を振り抜く。シュートはゴール左隅のネットに突き刺さってこの日3度目のリードを奪った。なお、この得点は同選手にとって約2カ月ぶりとなる公式戦4ゴール目となった。
坂元の得点が決勝点となったコヴェントリーは、3-2でオックスフォードを破ってリーグ戦4連勝。さらに暫定ながらイングランド・プレミアリーグ昇格プレーオフ進出圏内の5位に浮上した。
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