20240503 Sakamoto Robins(C)Getty Images

今季躍動も長期離脱…坂元達裕の状態は?コヴェントリー指揮官「フィールドに戻ってきたよ」

コヴェントリー・シティのマーク・ロビンズ監督は、離脱の続く坂元達裕の状態について語った。

今シーズンからチャンピオンシップのコヴェントリーでプレーする坂元。ここまで公式戦32試合で7ゴール2アシストを記録し、昇格プレーオフ出場権争いを繰り広げたチームで主力として活躍を見せてきた。しかし2月に背中を負傷すると、指揮官は今季中の復帰が難しいと明かしていた。

それでも、坂元は順調に回復しているという。最終節QPR戦前の会見に出席したロビンズ監督は、「最も重要なことは、シーズン最終戦を迎える中で彼が元気であること」と話し、以下に続けた。

「9週間にわたって離脱してきたが、それよりも長期間かかりそうだ。それでもフィールドに戻ってきたし、ランニングもしている。(来季の)プレシーズン開始からプレーできるだろう」

また、QPR戦で坂元がベンチ入りする可能性については「まだトレーニングをしていない」と回答したロビンズ監督だが、最終節終了後に予定されるファンへ感謝を伝えるイベントには参加することを明かしている。

「サポーターは非常に大きな存在だ。彼らに感謝を伝えに行くことになる。タツはサポーターから受けた応援に対して、彼自身の感謝を示したいと考えている。その光景を見られるのは最高だろう。彼の離脱は我々にとって大きな痛手だった。とはいえ時々ゴーストのように見えたこともあり、休息は必要だったね。不運にも負傷があったが、彼を再びフィールドの上で見られたことは最高だ。だが最終節を迎える中で元気になったことは残念でもあり、本当に皮肉なことだ」

また、ロビンズ監督は新シーズンの坂元の活躍を期待する発言も残している。

「我々は彼がチームにもたらせるものの片鱗を目にした。しかしまだ26歳で、まだまだ成長できると思う。我々はこれから夏の間の彼に対するプログラムについて話をすることになる。彼自身は日本に帰国したいと考えていると思うが、夏の間取り組むことになる。9週間のオフがあったし、これ以上のオフは必要ないだろう。他の全員がそうである必要があるように、彼も最初から活躍する準備をするために練習が必要で、そして休養とのバランスを取る必要もある」

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