30日夜に予定されるトッテナム対フラムの延期が決まった。
この試合の前日29日、トッテナム・ホットスパー・スタジアムを訪れる予定だったフラムから新型コロナウイルス検査で複数の陽性反応が確認されたことが判明。これを受け、感染により隔離の続いていたスコット・パーカー監督の復帰が見込まれていたものの、アウェイチームはプレミアリーグに対してこの一戦の延期を求めていた。
そして、現地時間午後6時キックオフの3時間前にトッテナム対フラムが中止されることが決定した。フラムは声明の中で「今夜の敵地でのトッテナム戦が延期になることを発表する。多数の選手とスタッフが今週に行われた最新のCOVID-19検査で陽性結果を受け取ったことによる決定だ」と発表した。
なお、トッテナム対フラム戦の中止は、12月上旬のニューカッスル・ユナイテッド対アストン・ヴィラ、28日に予定されていたマンチェスター・シティ対エヴァートンに続き3試合目の延期となる。
29日のプレミアリーグの発表によると、全20クラブの選手とスタッフを対象とした最新の検査で、最多となる18名から新型コロナウイルス陽性反応が確認されていた。
これを受け、ウェスト・ブロムウィッチのサム・アラダイス監督は“サーキットブレイク”の実施をプレミアリーグに要求していたが、イギリス『スカイスポーツ』によると、リーグ側や所属するクラブの間で中断に関する話し合いは現段階で行われていないようだ。
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