マンチェスター・ユナイテッドが新型コロナウイルスの影響で7000万ポンド(約96億円)の減収を計上した。
3月からヨーロッパで猛威を振るう新型コロナウイルス。フットボール界にもこの影響が直撃し、プレミアリーグは3カ月にわたる中断を強いられ、再開から現在に至るまでサポーターはスタジアムに足を運べていない。さらに、バルセロナやアーセナルといったビッグクラブも選手や監督、首脳陣のサラリーカットに踏み切り、一部クラブは従業員のレイオフやリストラを敢行するなど経営状況が悪化の一途をたどる。
世界有数のビッグクラブの1つであるマンチェスター・Uにも新型コロナウイルスのインパクトが及ぶ。21日に発表された2019-20シーズンの収支報告では、6億2710万ポンド(約860億円)から5億900万ポンド(約700億円)と18.8%の減収を記録。クラブは、スタンド閉鎖や関連ショップの営業停止などパンデミックによる減収が7000万ポンドに及ぶと発表した。
また、昨年度は1900万ポンド(約26億円)の利益を計上したマンチェスター・Uだが、今年度は損失に転じ、その額は2300万ポンド(約32億円)にまで上るようだ。さらに、純負債は133%増の4億7400万ポンド(約650億円)にまで膨れ上がった。
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