コパ・アメリカ2021準々決勝ブラジルvsチリが現地時間2日行われた。
この試合では互いに前半から決定機を創出するもネットを揺らすまでには至らず、スコアレスのまま折り返した。
後半立ち上がりの46分、ネイマールが起点となり、ボックス内に侵入したルーカス・パケタが右足で蹴り込み、ブラジルが先制する。だがその2分後、ガブリエウ・ジェズスが競り合い時にスパイク裏を見せたカンフーキックで相手を蹴ったことから、一発退場処分に。ブラジルはこれで数的不利での戦いを余儀なくされる。
その後各所でのマッチアップはより激しい展開になる中、数的優位となったチリが何度となくブラジルゴールを脅かすという状況に。セレソンは引いて守る状況を強いられながらも最後までチリにゴールを許さず、1-0で準決勝進出を決めた。
なお、準決勝のカードはこれでブラジルvsペルーに確定。前回ファイナルのカードが、5日のセミファイナルで実現することとなった。
