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コロンビア、痛恨OGでペルーに敗戦…2試合勝利なしで次戦ブラジルと激突/コパ・アメリカ2021

コパ・アメリカ2021は20日、グループAの第3節が行われた。

ここまで2位につけているコロンビアは、ペルーと対戦。クアドラードやD・サパタら主力を起用して臨んだ一戦だったが、17分に先制点を奪われる苦しい展開に。その後もペルーの攻勢に苦しみ続け、前半は1点ビハインドで折り返す。

それでも後半早々に同点に追いつくことに成功。53分、獲得したPKをボルハが冷静に沈め、試合を振り出しに戻した。畳みかけたいコロンビアは60分、ペレスとD・サパタを下げてクエジャルとムリエルを投入した。

しかし、次のゴールはペルーだった。65分、CKのボールがミナに当たって自陣のゴールに。コロンビアはオウンゴールで再び勝ち越しを許す。その後迎えた2度の決定機も、懸命なペルーディフェンスに阻まれる。

その後も圧力を強めて攻めに出るコロンビアだったが、時計の針を進めるペルーの激しい守備に大苦戦。結局同点弾は奪えず、1-2で敗れた。

この結果、コロンビアは開幕3試合で1勝1分け1敗に。2試合勝利がなく、3試合を終えて勝ち点4にとどまっており、1試合消化が少ないペルーに1ポイント差まで詰め寄られている。また次戦は王者ブラジル(勝ち点6)との一戦だが、直接対決で敗れるとポイント差がさらに広がる可能性がある。

グループA第3節もう1試合、ベネズエラ対エクアドルは2-2のドロー決着。エクアドルが2度リードする展開となったが、ベネズエラは後半アディショナルタイムにゴールを奪うなどその都度追いつき、勝ち点1を分け合っている。

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