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セレッソ大阪、日本代表DF瀬古歩夢のグラスホッパー完全移籍合意を発表「クラブからは引き留めてもらいましたが…」

セレッソ大阪は18日、DF瀬古歩夢がスイス1部のグラスホッパーに完全移籍することで基本合意したことを発表した。現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定となっている。

C大阪ユース出身の瀬古は、2017年にクラブ史上最年少の16歳11カ月でデビュー。プロ入りした2019年シーズンから出場機会を増やし、2021シーズンは明治安田生命J1リーグで27試合に出場した。また、先月には日本代表に初招集されていた。

海外移籍が決まった瀬古はクラブ公式サイトを通じて、「チームが始動し僕自身は今年もセレッソでプレーするという気持ちでしたが、海外からオファーをいただき、とても悩んだのですが海外移籍は小さい時からの夢だったので決断しました。クラブからは引き留めてもらいましたが、最終的には僕の挑戦したい、という夢を尊重してくれました」と心境を語り、以下のように続けた。

「昨年苦しいシーズンを過ごした中このタイミングでの移籍に背中を押して頂いたクラブには感謝しています。アカデミーから桜のユニフォームしか着たことのない僕にとっては凄く新鮮な気持ちとワクワクした気持ちがあります」

「アカデミーから11年間サッカー選手としても、人としても凄く大きな成長をさせてもらいました。今まで出会った監督、チームメイト、スタッフの皆さんにも、とても感謝しています。このセレッソ大阪というクラブの名に恥じないような活躍をしてきます」

「そして、パートナー様をはじめ、ファンサポーターの皆様、ハナサカクラブの皆様、このセレッソ大阪というクラブに関わる全ての皆様に感謝しています。今後の僕の活躍を皆さんに届けられるように頑張ります。ずっと僕には桜の血が流れています。WE ARE CEREZO  瀬古歩夢」

なお、グラスホッパーは今季のスイスリーグで18試合を終えて6位に位置。先日にウォルヴァーハンプトン移籍が発表された川辺駿(今季はレンタルの形で残留)が所属している。

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